コラボレーションのかたち

事例に基づいて

「ふあっとアート蔵部」酒一筋X金孝妍ラベルコラボ

ラベルを作る。

日本酒やワインなどのラベルをアート作品として。作品の額としての概念でアートとコラボが楽しめる企画ができます。ラベルは作品として剥がして保管可能。

「みんなで滝を作ろう」

大型作品を共同で制作するワークショップの提案

子供から大人まで、アートと触れ合えるワークショップ。一緒に一つの大型作品を作ることで、普段経験できないことに参加できるワークショップが可能。テーマや趣旨によって面白いアイデア提案ができます。

「ART BAR Cock's tail」とのコラボ

バーテンダー×アーティスト×建築家

他ジャンルとのコラボレーションが可能。

ジャンルを問わず、「アート」を生み出す人や作品にスポットを当て、場や事象を掛け合わせて演出し、その中で人々の楽しい交流が生まれるプログラムを行う。芸術の領域を幅広くとらえ、掛け合わせることによってどのような可能性が生まれるのか？という実験室でもある。

アートを軸に様々なつながりを創出し、新たな可能性のシナジー効果を生み出し、牽いてはしなやかに社会に還元されることを目的とした企画。

　「企画: ff(Favorite Factory)」

玉島だるま

郷土玩具の活用

古くから七転び八起きの転んでも起き上がるだるまは縁起物として親しまれており、玉島地区では伝統玩具としてだるま作りが盛んだったが、現在では製造業者が一軒となり、昔ながらの製法でだるま作りが続いっている。もう後継がいないらしい。その玉島だるまに、銀箔を貼り、線や植物の跡と共の煙で燻し金色を帯びる作品と重ねて作ったもの。